2019年10月26日 福島県産野生のこごみを測定しました

ぷらも良し、おひたしも良しと、たいへん美味な山の恵み『山菜』。しかし、原発事故後は、野生のキノコに次いで放射能が高く、心配される存在になってしまいました。
このたび、福島県産の野生のこごみの測定依頼をいただきました。
参加者は7名。食品の放射能に関心を持っている娘さん(中学生)の代わりに、約2時間もかけて遥々参加してくださったお母さんもいました。

測定結果:

福島県産野生のこごみ(2019年5月採取) 955
3間測定
Cs137 検出19.5Bq/kg±4.1Bq/kg (検出下限値1.84Bq/kg
Cs134 検出2.19Bq/kg±1.11Bq/kg(検出下限値1.71Bq/kg

福島原発事故から87カ月。一度バラまかれた放射能は消えることなく、形を変えて移動しているのだと改めて感じました。
測定員:若月

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