2011年3月の東京電力福島第一原発事故から8年が経ちました。
今回の講演会では、1960年に日米間で結ばれた核の密約を取材し続けてきた共同通信社編集委員の太田昌克さんを迎えて「日本政府はなぜ原発を手放そうとしないのか」について語っていただきます。
どうぞ、皆さん、ご参加下さい。
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