ホームページで日々、あるびれおの活動を報告していますが、公民館、図書館などに置いて、広く市民の皆さんに放射能食品測定の現実を伝えようと、あるびれお通信を発行しています。
今回はあるびれおの顧問である小児科医の山田真さんが「放射能の健康への影響」について寄稿しています。また、6月30日に開催した公開講座「食べ物と放射能」で天笠啓祐さんが講演された記録を掲載しました。
どうぞご一読下さい。
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