2021年9月11日午後2時から市民企画事業「東京電力福島第一原発事故から10年-被災地のいま-」を開きます

あるびれおでは、2011年3月から福島県の放射能測定を続けてきた放射線衛生学者の木村真三さんの公民館市民企画事業を行います。

木村真三さんはチェルノブイリ事故後、現地を訪問して放射線の健康影響について調査を行って来られました。
2021年3月、東京電力第一原発事故直後から現地へ赴き、住民と共に空間線量、土壌、食品の放射能測定を行い、除染の方針を提案して活動しています。

コロナの拡大に伴い、従分な予防措置をして開催いたしますので、ご協力をお願いします。密を避けるため、社会的距離の維持、自宅検温、マスク着用、利用者連絡先の事前把握、換気、消毒等「新しい生活様式」にご理解ご協力ください。

8月5日から参加希望者の申込を受付けています。
電話による申込みは、‭090-2907-0551‬佐藤までお願いします。

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